89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2020-06-17 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年06月17日

これは、市内小・中学校臨時休業に伴い、学校給食停止食数減少等により損失が生じた事業者などを支援するための負担金でございます。財源は、諸収入の学校臨時休業対策費補助金437万3,000円でございます。  12款予備費、1項予備費、1目予備費説明欄001予備費補正額5,000万円でございます。

尾道市議会 2020-06-15 06月15日-01号

41ページ、保健体育費給食施設費では、久保、長江、土堂の各小学校仮設校舎整備等に伴う栗北共同調理場の配食数増に対応するため、施設改修配送コンテナ購入などに要する経費追加をお願いしております。 これらに係る財源といたしまして、7ページから9ページにございますとおり、国庫支出金県支出金寄附金追加のほか、財政調整基金からの繰入金により全体の調整をいたしております。 

廿日市市議会 2020-06-09 令和2年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2020年06月09日

これは、市内小中学校臨時休業に伴い、学校給食停止食数減少等により損失が生じた事業者などを支援するための負担金でございます。  サの予備費5,000万円でございます。これは、新型コロナウイルス感染症の予防、感染拡大防止等に係る対策を迅速に行うための経費として予備費追加するものでございます。  (2)の新型コロナウイルス感染症対応による減額1,702万2,000円でございます。

東広島市議会 2019-12-12 12月12日-04号

食数のほうも非常に多い部分をお願いしていることから、大量の炊飯をするということとなりますと、朝からでは間に合わない。1社につきましては、前日の夕方から、そして、もう1社につきましては、本当に午前零時ごろからその準備に取りかかっていただいておりますので、こうした量と距離といったところで困難となっているものでございます。 ◆24番(竹川秀明君) 議長、24番。

廿日市市議会 2019-12-11 令和元年予算特別委員会 本文 開催日:2019年12月11日

その結果、各調理場がそれぞれの提供食数にあわせた体制で現在運営しておりまして、給食配送用の車両であるとかコンテナ予備はないという状況人員を含めて新たに調達が必要となることであるとか、工事をしている吉和学園受け入れ体制なんかの問題もありまして配送に伴う衛生面の確保に非常に困難を要するではないかというようなことがわかりました。

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

食数だけを考えれば、今すぐにでも実施できる学校もあると思います。スピード感を持った取り組みが求められます。中学校は3年間しかありません。現在の中学1年生は、もう2年もたてば卒業してしまいます。どうかできるところから実施を早く急いでいただきたいと。計画を示してください。                〔19番岡野長寿議員 質問席へ移動〕 ○副議長(宇根本茂) 理事者より答弁を求めます。 

広島市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回 9月定例会−09月24日-04号

平成29年4月の稼働当初は,作業手順のふなれ等により提供食数誤りなどが発生しましたが,事業者においてチェック体制強化等改善策を講じ,現在は確実に給食提供できております。  次に,石内北小学校は自校調理方式と聞くが,五日市地区学校給食センターのすぐ近くにあるのになぜこのような対応になったのかという御質問です。  

尾道市議会 2019-09-18 09月18日-05号

関連して、他の委員より、中学校デリバリー給食食缶提供する内容とその時期についてただしたのに対し、理事者より、親子方式なども組み合わせながら、将来的には小学校と同じ形で給食提供できるよう考えているが、その時期については、デリバリー給食業者において必要な食数を賄えるようになった段階であると答弁がありました。 

尾道市議会 2018-12-07 12月07日-04号

次に、デリバリー給食に係る経費についてでございますが、平成29年度決算では、食数は、12校全体で1日平均475食、因島南中学校平均41食で、1食当たりの経費は、全体として937円です。 学校別の単価については、業者との委託契約調理加工業務配送集金業務などを全体として算出していることから、比較は困難でございます。 次に、因島南小学校から因島南中学校への親子方式による給食提供についてです。 

広島市議会 2018-09-26 平成30年第 4回 9月定例会−09月26日-03号

給食センターについては,昨年4月の稼働当初は作業手順のふなれ等により,提供食数誤りなどが発生しましたが,事業者においてチェック体制強化等改善策を講じ,現在は確実に給食提供できています。また,この給食センターでは,HACCPの認定を受けた高度な安全・衛生管理体制のもとで,各作業工程に必要な人員を配置し,効率的に調理を行っており,これまで安全上,問題となる事態は起きていません。

福山市議会 2017-12-12 12月12日-04号

可能なところから自校給食調理室を建設し,経過措置としての親子方式給食設備も前倒しして実施すること,その際,親子方式実施しているところは食数に見合う正規調理員の増員を行うことを求めるものです。 以上についての御所見をお示しください。 次に,学校給食費無償化について伺います。 現在,公立小中学校給食費無償にする自治体が,少なくとも83にふえていることがわかりました。

福山市議会 2017-09-11 09月11日-02号

昨年度から実施している2校を含めた8校の状況を踏まえる中で,親子方式センター方式については,対応できる食数,施設整備の規模,経費,期間の差はありますが,いずれの方式においても現時点では運用面で特段の差はないものと捉えており,今後さらに検証を深めてまいります。 次に,実施計画内容についてであります。